私はバイクでキャンプ場や景色の良い場所によくいくのですが、
アウトドアで入れるコーヒーって美味いんですよね。
私はキャンプやアウトドアでドリップコーヒーを入れることが多いのですが、
バイクに荷物をつむとなると割れないコーヒーサーバーが必要になります。
家でもアウトドアリビングでドリップコーヒーを楽しんでいる私がおすすめする、割れないコーヒーサーバーは以下になります。
・下村企画:珈琲考具割れにくいサーバー
・曙産業:コーヒーサーバーストロン400
・ceraCoffee:割れないコーヒーサーバー
・ブランディングコーヒー:安清式コーヒーサーバー360
・HARIO(ハリオ)V60:メタルコーヒーサーバー
また、この記事でキャンプやアウトドアでドリップコーヒーを楽しむ方法を3つご紹介します。
アウトドアで本格的なドリップコーヒーを入れるとなると荷物が増えにゃい?
確かに本格的なドリップコーヒーを入れようとすると荷物が増えますが、
キャンプ道具もそうですが、自分のこだわりを無くしてしまったら面白みが半減してしまいます。
無駄だと思うことを本気でやるからこそ遊びごころのある楽しみ方ができると思います。
でも、コーヒーサーバーを使わないで直にマグカップにドリップする方が荷物が増えにゃいし洗い物も少なく済むけどにゃ…
なんて理由でコーヒーサーバーを使わないのはもったいないと思います。
コーヒーサーバーが必要な理由としては、
・抽出量が分かりやすい
・コーヒーの濃度を均一にする
・2杯分以上を一度に入れられる
・器具によっては温め直せる
・気分が上がる
などが挙げられます。
コーヒーサーバーがあれば、抽出したコーヒーの色や香りを楽しんだり、何より気分が上がります。
キャンプやアウトドアだからこそ、本格的な道具を揃えてこだわりのドリップコーヒーを楽しみましょう。
この記事を読むと以下のことがわかります。
・アウトドアで使用するコーヒーサーバーの選び方
・キャンプでドリップコーヒーを楽しむ方法
私は珈琲考具の割れにくいサーバーを利用するようになって、アウトドアでも美味しいドリップコーヒーを入れられるようになりました。
自己紹介
Bさん@アーキトリック
建築・古代住居・SFを考えることが大好きな一級建築士です。
暮らしに寄り添った建築士として、日々の暮らしに役立つ情報を発信しています。
世界25カ国以上のコーヒー豆を購入し、1年で1,000杯以上のコーヒーを飲み続けています。
現在コーヒーインストラクターの資格を取るべく奮闘中!
コーヒーの魅力や情報を皆さんと共有するべく、ブログやtwitterで情報を発信しています。
キャンプでのコーヒーサーバーの条件
私はコーヒーを2杯分以上入れることが多いので、当たり前のようにコーヒーサーバーを使ってドリップコーヒーを入れているのですが…
そもそもコーヒーサーバーって必要にゃの?
コーヒーサーバーが必要な理由を少し考えてみましょう。
コーヒーサーバーが必要な理由
私が考えるコーヒーサーバーが必要な理由は以下になります。
・抽出量が分かりやすい
・コーヒーの濃度を均一にする
・2杯分以上を一度に入れられる
・器具によっては温め直せる
・気分が上がる
抽出量が分かりやすい
抽出量を正確に量るにはコーヒースケールが必要になります。
キャンプにコーヒースケールを持っていくのもいいのですが、なるべく荷物は減らしたいのが正直なところです。
目盛のついたコーヒーサーバーがあれば大体の抽出量がわかるので便利だと思います。
コーヒーの濃度を均一にする
ドリップの最初と最後の方の抽出されたコーヒーの濃度は違います。
抽出後にしっかりとかき混ぜないとコーヒーの濃度が均一にならないので、味わいにムラが出てしまいます。
マグカップに直接ドリップする場合はコーヒーをかき混ぜるのが難しいです。
コーヒーサーバーがあれば一気にかき混ぜられるので素早く濃度を均一にすることができます。
2杯以上を一度に入れられる
コーヒーを2杯以上入れる時はコーヒーサーバーがあれば一度に入れることができます。
1人でドリップコーヒーを楽しむのもいいのですが、
せっかくドリップコーヒーを入れるのであれば、誰かに飲んでもらいたいと思うのは私だけでしょうか…w
私の場合はコーヒー粉20gで300〜320mlを抽出することが多いのでコーヒーサーバーは必需品です。
器具によっては温め直せる
ステンレス製のコーヒーサーバーは直火がOKのものもありコーヒーを温め直すことができます。
入れたてを飲み切るのが一番美味しいのですが、
朝イチでドリップコーヒーを入れるのが正直なところ面倒な場合もあります。
そんな人は夜のうちにドリップしておき、朝にガスバーナーで温めて飲むのもありだと思います。
気分が上がる
ドリップコーヒーを入れる時にマグカップに直接ドリップするのもいいのですが、
透明のコーヒーサーバーを使って抽出するとコーヒーの色がわかりやすくなります。
抽出されたコーヒーを光にかざしてみるとよくわかるのですが、
コーヒー豆の種類や焙煎度合いによって色が違ってくるのでとても気分が上がります。
コーヒーサーバーに求める条件
キャンプやアウトドアでのコーヒーサーバーに求める条件は以下になります。
・割れにくいこと
・容量は2杯分300ml以上
・しっかりと目盛が付いている
・小さくて軽い
・保温性や直火で温められる
割れにくいこと
キャンプでのコーヒーサーバーの条件のひとつ目は、割れにくいことです。
ガラス製だと岩場で落としてしまったり、バックの中で他の荷物とぶつかった衝撃で割れてしまうことはよくあります。
今まで一度もコーヒーサーバーを割ったことがない人なんていないんじゃないでしょうか?
プラスチック製のコーヒーサーバーは落としても割れにくく、ガラスと違って軽いため、キャンプにはとてもおすすめです。
また、ステンレス製のものも頑丈でぶつけても割れることはないのでいいのですが…
透明で目盛りがついていないものが多いので抽出量を量るのには向いていないと思います。
※ペットボトルに300mlの量をマジックで印を付けておいて、沸かす水の量を量る方法もあります↓
容量は2杯分300ml以上
キャンプでのコーヒーサーバーの条件は、容量は2杯分300ml以上あることです。
せっかくドリップコーヒーを楽しむのであれば、2杯以上は飲みたいと思うのは私だけでしょうか…w
私の場合はコーヒー粉20gで300〜320mlを抽出することが多いのでコーヒーサーバーの容量は300ml以上必要になります。
300〜400mlのサイズのコーヒーサーバーはサイズ的に持ち歩きやすい大きさです。
コーヒーサーバーでドリップコーヒーを入れるなら容量は2杯分300ml以上のものを選びましょう。
しっかりと目盛が付いている
キャンプでのコーヒーサーバーの条件は、しっかりと目盛が付いていることです。
目盛りがついていないと抽出量がわからなくなってしまいます。
キャンプでも安定して美味しいコーヒーを入れるたいのであればしっかりと分量を量ることが大事です。
コーヒー豆は分量をあらかじめ量っておき、ジッパー付きの小さなアルミ袋に小分けにして持っていくと便利です。
コーヒーサーバーの目盛は50mlごとに印があるものが多いので、いつも入れる分量を油性マジックで印をつけると正確に抽出量が量れます。
※前述しましたが、ペットボトルに沸かす水の量の印を付けておくのもいいと思います。
小さくて軽い
キャンプでのコーヒーサーバーの条件は、小さくて軽いことです。
荷物はなるべく減らして軽くした方がキャンプの移動が楽になります。
プラスチック製のコーヒーサーバーはガラス製に比べて軽くて丈夫なのが特徴です。
私の場合はバイクのGIVIリアボックスやバックパックに入れて持ち運ぶことが多いのですが、
小さくて軽くてコーヒーサーバーがあると荷物がコンパクトになるのでとても便利です。
保温性や直火で温められる
キャンプでのコーヒーサーバーの条件は、保温性や直火で温められることです。
ステンレス製が多いのですが、保温性があると2杯以上のコーヒーを入れても冷めにくいので美味しさが長持ちします。
また、ガスバーナーなどで温め直すこともできればなおいいと思います。
ポットに入れて温め直してもいいのですが…
ポット内でコーヒーが焦げついてしまう場合もあるのであまりおすすめではありません。
ポットで沸かしたお湯にコーヒーの味がついてしまったらカップラーメンも微妙な味になってしまいますねw
キャンプでのコーヒーを楽しむには
キャンプでのコーヒーを楽しむ方法を3タイプ考えてみました。
こだわりのドリップコーヒーを楽しむ方法がベストなのですが、
最初からハードルを上げると途中の楽しみや目的がなくなってしまうので、
徐々に道具を揃えていけばいいと思います。
最小限のアイテムで楽しむ方法
最小限のアイテムで楽しむ方法は以下になります。
・ドリップバックコーヒー
・ドリップポット
・ガスバーナー、マグカップ、テーブル
ドリップバックコーヒー
なんだかんだでドリップバックは優秀で美味しいものが多いです。
ドリップバックの美味しい入れ方についてはこちらの記事をご参照ください↓
ドリップバックは色々なコーヒー粉のものを持っていったり、飲み比べセットなどがおすすめです↓
モンカフェ バラエティ パック 12P×3
¥1,944
その時の気分によって味を変えることができるので楽しいと思います。
ドリップバックなら荷物も最小限にできるし、ちょっとした工夫で本格的なドリップコーヒーを楽しめるので、
最小限のアイテムでコーヒーを楽しむにはとてもいいと思います。
ドリップポット
いつも使っているキャンプ用のポットでもいいのですが、細口のドリップポットがおすすめです。
ドリップバッグは注ぎ口が小さいために、注ぎ口の大きいポットではお湯の量をコントロールするのが難しいです。
キャンプにおすすめなドリップポットは直火できるかどうかとサイズ、容量に注意しましょう。
下村企販:珈琲考具ドリップポット500ml
¥5,500
サイズ:口径85、W255×D130×H110
重さ:370g
素材:ステンレス鋼
KINTO:プアオーバーケトル 430ml
¥4,375
サイズ:口径67、W178×D90×H90
重さ:280g
素材:ステンレス鋼
挽きたてのドリップコーヒーを楽しむ方法
挽きたてのドリップコーヒーを楽しむ方法は以下になります。
・コーヒーミル
・ドリッパー
・コーヒー豆の保存容器
・コーヒーサーバー(2杯以上)
・ドリップポット
・ガスバーナー、マグカップ、テーブル
コーヒーミルとドリッパー、コーヒー豆の保存容器が増えました。
やはりお気に入りのコーヒー豆でコーヒーを入れたい人が多いんじゃないかと思います。
そうなると、この3点は外せなくなります。
2杯以上のドリップコーヒーを入れたい場合はこのセットにコーヒーサーバーが必要になります。
コーヒーミル
コーヒー粉を持っていくのもいいのですが、せっかくのドリップコーヒーならコーヒー豆を挽いて入れたいところです。
コーヒー豆を挽くにはコーヒーミルが必要になります。
いつも使っているコーヒーミルでいいのですが、粒度が均一でいちどに30g挽けるタイムモアのC2MAXがおすすめです。
タイムモアC2MAXについてはこちらの記事をご参照ください↓
ステンレスの鋭い刃でコーヒー豆をザクザクと切る感じで挽けて、
粒度も均一になり微分も少ないのでコーヒー豆本来の味を楽しむことができます。
この性能で1万円を切るものは他にはないと思います。
ドリッパー
ドリッパーは折りたたみできるものもいいのですが、私はHAEIO(ハリオ)V60をそのまま持っていってます。
カリタの1〜2人用のものもコンパクトで良いと思います。
個人的に気になっているのが、珈琲考具ドリッパーです↓
下村企販:珈琲考具ドリッパー
¥1,980
ワイヤーで接合された円すい形ドリッパーです。
ペーパーがドリッパーに接する面がないためコーヒーを蒸らす時のガスを素早く抜くことができ、お湯が均一に通るようになり雑味が出にくいそうです。
また、円すい形と台形のフィルターに対応しているので自分の使っているものを使用できます。
コーヒー豆の保存容器
コーヒー豆の状態だと1ヶ月は保存できるので珈琲店で購入するときはコーヒー豆の状態で購入するようにしましょう。
コーヒー豆は分量をあらかじめ量っておき、ジッパー付きの小さなアルミ袋に小分けにして持っていくと便利です。
ジッパー付きのアルミ袋はこちらのようなものです↓
PERCUST:ジッパー付きアルミ袋 100枚
¥1,300
こだわりのドリップコーヒーを楽しむ方法
こだわりのドリップコーヒーを楽しむ方法は以下になります。
・コーヒースケール
・コーヒーサーバー
・コーヒーミル
・ドリッパー
・コーヒー豆の保存容器
・ドリップポット
・ガスバーナー、マグカップ、テーブル
コーヒースケールとコーヒーサーバーが増えました。
これを足すだけでキャンプ場や外出先で珈琲店を開けちゃうほどの安定したドリップコーヒーを入れることができますw
自分のこだわり抜いたレシピを再現するにはコーヒースケールは欠かせないと思います。
さらにお気に入りのコーヒーサーバーがあればもういうことはありません!
外で飲むコーヒーって美味しいですよね、
コーヒースケールがあれば保温性のあるコーヒーサーバーでも抽出量を量れるので選択肢は広がります。
コーヒースケール
コーヒースケールがあると豆の分量やコーヒーの抽出量、抽出時間をしっかりとチェックできます。
キャンプに持っていくのであれば、持ち運びに便利な小さなタイプでUSB充電式のものがいいと思います。
おすすめはズバリこれです↓
TIMWMORE(タイムモア):コーヒースケールBlackMirrorNano
¥11,980
手のひらに収まるサイズでとてもコンパクトなコーヒースケールです。
流量測定機能もついているのでお湯を注ぐ量をチェックしたい人におすすめです。
ドリップとエスプレッソの両方に使用できます。
オートモードもついているのでお湯を注ぐと自動的にカウントしてくれます。
コーヒーサーバー
コーヒーサーバーがあれば2杯以上のコーヒーが入れられてとても便利です。
おすすめの割れないコーヒーサーバーは以下でご紹介します。
おすすめ割れないコーヒーサーバー
おすすめ割れないコーヒーサーバーは以下になります。
・下村企画:珈琲考具割れにくいサーバー
・曙産業:コーヒーサーバーストロン400
・ceraCoffee:割れないコーヒーサーバー
・ブランディングコーヒー:安清式コーヒーサーバー360
・HARIO(ハリオ)V60:メタルコーヒーサーバー
下村企画:珈琲考具割れにくいサーバー
下村企画:珈琲考具割れにくいサーバー
¥1,430
素材:トライタン樹脂
サイズ:W107×D107×H105
容量:400ml
青みがかったガラスのようなプラスチック製のコーヒーサーバーです。
丈夫なトライタン樹脂を採用し、落としても割れにくいのが魅力です。
ガラスとは違って軽いため、取り回しにも優れています。
電子レンジに対応しているので、コーヒーのあたため直しにも便利です。
口径は85(内径80)mmと広く、フタがフラットで洗いやすいのもポイントです。
食器洗い乾燥機に対応しているのでお手入れも簡単です。
「曙産業のコーヒーサーバーストロン」より青みがかっているので、インテリアとしておしゃれに楽しみたい方にはこちらがおすすめです。
曙産業:コーヒーサーバーストロン400
曙産業:コーヒーサーバーストロン400
¥1,780
素材:トライタン樹脂
サイズ:W141×D113×H105
容量:470ml
ガラスのように透明感のあるプラスチック製コーヒーサーバーです。
丈夫なトライタン樹脂を採用し、落としても割れにくいのが魅力です。
ガラスとは違って軽いため、取り回しにも優れています。
電子レンジに対応しているので、コーヒーのあたため直しにも便利です。
ドリッパーや、市販の簡易ドリップ式インスタントコーヒーを直接セットしてドリップできます。
口径が80mmと広く、フタがフラットで洗いやすいのもポイントです。
食器洗い乾燥機に対応しているのでお手入れも簡単です。
「珈琲考具割れにくいサーバー」より透明感がある方が好みの方はこちらの方がおすすめです。
ceraCoffee:割れないコーヒーサーバー
ceraCoffee:割れないコーヒーサーバー
¥1,450
素材:トライタン樹脂
サイズ:W85×D120×H100
容量:400ml
ビーカーに取手がついたシンプルな形のコーヒーサーバーです。
丈夫なトライタン樹脂を採用し、落としても割れにくいのが魅力です。
シンプルを追求する方にぴったりのコーヒーサーバーだと言えます。
耐熱温度は99℃で、熱湯を注いでも劣化することがなく、半永久的に使えます。
食洗機または手洗いで簡単に洗浄することができます。
ブランディングコーヒー:安清式コーヒーサーバー360
ブランディングコーヒー:安清式コーヒーサーバー360
¥1,980
素材:トライタン樹脂
サイズ:W142×D110×H128
容量:360ml
小ぶりのコーヒーサーバーで可愛らしい形をしています。
目盛はグリーンで50mlごとにふられていてとても見やすいです。
耐熱温度109℃で、熱湯を注いでも劣化することがなく、半永久的に使えます。
とってのところに金属が使われているので、電子レンジには対応していないです。
とってがとても握りやすいののが特徴で、本物の木(ウォールナット)を使ったタイプのものもあります。
HARIO(ハリオ)V60:メタルコーヒーサーバー
HARIO(ハリオ)V60:メタルコーヒーサーバー
¥4,400
素材:ステンレス
サイズ:W170×D126×H121
容量:500ml
ステンレス製のコンパクトなコーヒーサーバーです。
直火や焚火でも温めにも対応できるようオールステンレス素材を使用しています。
普通に湯沸かしポットとしても使えます。
ガスバーナーの直火で温めると取手が熱くなるので手袋を用意しましょう。
トライタン樹脂よりも保温性に優れているので、寒い冬にはもってこいのコーヒーサーバーです。
目盛で抽出量が分からないのが残念ですが、沸かす水の量を最初に量れば大丈夫です。
コーヒースケールがあると安心してドリップすることができます。
まとめ
今回はキャンプで美味しいドリップコーヒーを飲みたい人やキャンプやアウトドアでおすすめの道具を知りたい人に対して、
こだわりのキャンプには必要なおすすめの割れないコーヒーサーバーをご紹介してきました。
まとめると以下になります。
■コーヒーサーバーが必要な理由
・抽出量が分かりやすい
・コーヒーの濃度を均一にする
・2杯分以上を一度に入れられる
・器具によっては温め直せる
・気分が上がる
■キャンプでのコーヒーサーバーの条件
・割れにくいこと
・容量は2杯分300ml以上
・しっかりと目盛が付いている
・小さくて軽い
・保温性や直火で温められる
■キャンプでのコーヒーを楽しむ方法
■おすすめ割れないコーヒーサーバー
・下村企画:珈琲考具割れにくいサーバー
・曙産業:コーヒーサーバーストロン400
・ceraCoffee:割れないコーヒーサーバー
・ブランディングコーヒー:安清式コーヒーサーバー360
・HARIO(ハリオ)V60:メタルコーヒーサーバー
キャンプやアウトドアで本格的なドリップコーヒーを楽しむには、ある程度道具を揃えることが必要になります。
お気に入りの道具を揃えてキャンプやアウトドアでドリップコーヒーを楽しみましょう!
この記事でキャンプやアウトドアでドリップコーヒーを楽しむ人が少しでも増えてくれれば幸いです。
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