暗闇のなかでもキラリと光る!

不思議なことがいっぱい起こる?統合失調症になった私の体験談(その2)

その他

その1の続きです。

前の記事はこちらからどうぞ↓

この記事は統合失調症になった私の体験談を書き記したものです。

統合失調症は、妄想や幻聴がひどくなりこころや考えがまとまりづらくなってしまう病気です。

日本での統合失調症の患者数は約80万人といわれています。

統合失調症は時代や人種を問わず約100人に1人が発症する病気です。

決して少なくない数字です。それだけ、統合失調症は身近な病気といえます。

回復する方法はこちらの記事をご参照ください↓

自己紹介

Bさん@アーキトリック

建築・古代住居・SFを考えることが大好きな一級建築士です。

暮らしに寄り添った建築士として、日々の暮らしに役立つ情報を発信しています。

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役立つ情報をみんなで共有できるような書き込みは大歓迎です。

二度目の体験談

2度目の症状が出た時は、正直いまでも原因がわかりません。

当時は発掘調査の副業を始めたばかりで、発掘作業中に人骨が発見されたのがきっかけになったと思います。

私はあまり幽霊など信じない方だったのですが…

その土地に棲み着いた地霊に取り憑かれてしまったのだといまでは考えています。

自分の妄想が原因で地霊というものを生み出してしまい、1週間以上眠れなくなりました。

そして地霊に取り憑かれたように妄想がひどくなり、治っていた統合失調症が再発してしまったのだと思います。

最初は音が言葉に変換されることから

2度目の症状が現れた時は、日常の何気ない物音が言葉として変換されて伝わってくることから始まりました。

例えばテーブルにコップを置くときの物音が、

「ガチャン」→「やるの?」

腹の音が
「ぐぐ〜」→「だめ!」

など、考えていることと連動して言葉に変換される幻聴?のようなものが始まりだったと思います。

朝、雀の鳴く声が会話として聞こえたり、

自分の内臓の音が言葉として聞こえたりしていました。

そのうちに、頭の中で言葉を使って会話しながら考えるようになり、脳みそフル稼働の状態になってしまいました。

この時から頭の中の会話を止めることができずに眠れなくなりました。

もらい神の子と遊ぶ

眠れなくなった時に目をつぶって瞑想をすると、

目と目の間の眉間のところから光を発している感覚になり脳の疲れがとれました

まともな睡眠をせずに瞑想して脳の疲れをとりながら1週間が経過したあたりから、

いつものように瞑想していると、

仏がいる…

という声が聞こえ、

ひとつの光の玉が自分の周りを漂うようになり、自分の中に入ってきてました

自分の体の中に入ってきた光の玉は私の体で遊ぶように漂っていたのですが、

腹の丹田で力を入れて固定することに成功すると、そのまま私の体に吸い込まれるように消えていきました。

この頃にはもう自分の体と会話できるようになっていたので、

誰かと体に聞くと「もらい神の子」だと体の音が伝えてきました。

それからしばらくもらい神の子との共同生活が続きました。

もらい神の子は夜になると私の体に光の玉としてあらわれるようになりました。

そのうちに、もらい神の子は私の脳をスキャンしたらしく、色々な物語を引っ張り出してきて遊ぶようになりした。

一番のお気に入りは、私が古事記と現代アニメをミックスして作った世界創生の物語でしたw

風呂場に住みつく「いも洗いくん」に出会ったのもこの頃だと思います。

もらい神の子との夜の遊びは、

私のスタートレックの宇宙船の設計図面の知識を用いて自分で宇宙船を作り出し、

その宇宙船で宇宙のはるか彼方へと飛び去っていったのが最後でした。

神様との約束

それまでロフトで寝ていたので、

まともに眠れないのは神棚より高い位置で寝ていたのがいけなかったのだろう

と考え、寝る場所を神棚より低い寝室にすることにしました。

それでも、まともに睡眠を取ることができずに毎日もうろうとしながら、仕事をしていました。

依然として頭の中での妄想や会話はずっと続いていました。

仕事休みに日の昼間だったと思います。

唐突に何かが頭の上から降りてきました。

時空間を司る神

でした。

降りてくるといっても、私の思考を全て支配するのではなく、

対話できるかたちで別人格として降りてきました

時空を司る神との対話で、

どうやら私は人間として生きるのには魂が大きくなりすぎたので、

魂を切り離すことを提案してきました。

魂を切り離した場合に私はどうなってしまうのか不安になったので、

魂を切り離すことを承諾する条件として、

普通の人間より少しいい暮らしができるようにしてほしいと

その神に交渉しました。

時空間を司る神はそれを約束すると消えていきました。

その夜、布団で横になっていると頭から徐々に光の川のようなものが抜け出ていくのを感じました。

光の川が窓を通り抜け夜空に登っていくのを見ながら、頭が徐々に軽くなっていくのを感じました。

霊道と侍

話は前後してしまうのですが、寝室で神棚より低い位置で寝るようになってからのことです。

私は寝室の東側の道が霊の通り道であることに気づきました。

光のような物体が一定の方向で動いて、

電線の輪っかのところで消えていくといった感じでした。

霊道から外れて、私の寝ている寝室まで来てしまうものもいて、

それを取り締まっている侍のようなものがいました。

私が侍だと思ったのは、霊道から外れた霊?が私の体に入ってしまうたびに、

私の首を刀で切り落としていたからです。

霊道から外れて霊のようなものが私の中に入ってくると、妄想が刺激され言葉による会話が始まってしまいます。

その時期の私は、頭の中の会話をやめようとしていたのでとても不快におもいました。

また、頭の中の会話が始まるたびに首を切られるのが何の解決になるのかと疑問をもったのもあって、

寝るのをやめて起き上がりました。

侍は首を何回も切っているのに、なぜ動けるのか驚いたみたいで私から去っていきました。

2階のウッドデッキに出てタバコを吸って一服している時に、

口から吸って鼻から煙を出し、口でまた吸って鼻から出すと言った呼吸を思いつき、

この呼吸をすると頭の中の会話が止むことに気付きました

それから横になってその呼吸法を試していると過呼吸になり自分の意識がもうろうとしてしまいましたw

やはり呼吸までコントロールしてしまうとうまくいかないものだと思い、無意識に呼吸をまかせるようにしました。

地霊との別れ

妄想や頭の中の会話で悩まされている間も、昼間は発掘作業にいってました。

発掘作業をしていると、人の仕草によってその土地の結界を解いたり、結界を張ったりしていることに気づききました。

発掘作業をしている私に興味を持った地霊のようなものは、私にいろいろなちょっかいを出してきました。

しかしながら、それが私に取り憑こうとしてちょっかいを出してくる前に、

発掘作業の同僚がそれを阻止するように無意識の仕草で払ってくれました

背後にいる霊的な存在は人の仕草に現れる

地霊はわたしに取り憑くのをやめ、今度は私の頭の中の会話に入り込んでくるようになりました。

しばらく地霊との会話を頭の中での楽しんでいると、

地霊は満足したらしく、

また遊んでね〜

と言って草むらに消えていきました。

UFOを目撃する

週末に友人がいつものように遊びに来ました。

その時の私は地磁気の流れをいかにコントロールするかといった妄想に悩まされていた時期だったと思います。

友人が遊びに来たことで、今まで保っていた地磁気の流れがコントロールできなくなりました

私は友人に帰るように促しましたが、なかなか帰ってくれませんでした。

私は人格が変わったように怒り出し、友人を家から追い出してしまいました。

その後、友人は私の異変に気づき両親に私がおかしくなっていることを伝えて帰っていきました。

それからしばらくして、妄想が激しくなって過呼吸が止まらなくなってしまいました。

それに気づいた両親は私を精神科のある病院に連れいきました

私は医者の話を聞いていたのですが、途中で何か嫌やことをされるといった妄想に襲われ抵抗するように暴れ出しました。

鎮静剤の注射を2本打たれたと思います。

私はぐったりとなりました。

落ち着いた様子をみて医者は入院を薦めましたが、私の両親が様子を見るということで、

入院させられることを免れることができました

その時、入院したら多分、薬漬けになり廃人になってしまったと思います。

そして、以前に処方してもらった薬をもう一度、飲むようになり症状は落ち着いていきました。

しばらくたったある日に、夜中に急に目が覚めました。

気づくと私は寝室の真ん中に床に座禅を組んでいました。

いま世界の中心はここだよ

という声が聞こえて、外を見ると窓に光のようなものを見つけました。

私は気になり、2階のウッドデッキに出て光を目で追いかけました。

その光はぐるぐると回転するように円形の大きな物体になり

空に飛んでいきました。

それが消えるまで私は、ぼ〜と空を眺めていたのですが、

それがお別れなのだということに気づきました。

それからは、薬を飲みしっかりと睡眠が取れるようになりました。

妄想することも、頭の中で会話することも少なくなりました。

いま振り返って疑問に思うこと

不思議な体験をした私がいま振り返って思うことは以下のようなことです。

・悟りは統合失調症の症状?

・神様は自分の中に存在する?

・人間の脳はつながっている?

この世の中には普通では理解できないこともあるということでしょうか…

悟りは統合失調症の症状?

私がいま振り返って思うことは、悟りを得るための仏教の修行は統合失調症を人為的に引き起こすためのものではないかということです。

統合失調症になっていた時の私が全てがわかってしまう感覚におちいったことがあるからです。

考えれば考えただけ物事の本質がわかってしまう

これは仏教でいう悟りに近いものだと思います。

お経を唱えながら何日間も建物に閉じこもって座禅を組み、飲み食いもしないとなれば、

精神が壊れてしまって統合失調症になるのも当然のように思います。

神様は自分の中に存在する?

私がいま振り返って思うことは、神様は自分の中に存在するということです。

これは、さまざまな神のような存在が降りてくる時に、自分しか知り得ない情報をそれらの神が知っていたからです。

多分ですが…

自分の中の別人格として神は存在しているのだと思います。

脳が正常な状態の時は表に現れることはないのですが、異常な精神状態の時に降りてくるのは、

脳の異常を検知して正常に戻るために別人格として降りてくる…

人間の精神の防衛能力のようなものだと思います。

人間の脳はつながっている?

私がいま振り返って思うことは、人間の脳はつながっているのかもということです。

これは統合失調症になっている人が感じる感覚だと思いますが、

人間の脳がつながっているから自分の考えていることが、

時空間を超えて他の人に伝わってしまうのではないかという疑問です。

例えば、テレビと会話できることや頭の中で考えていることが現実で起こったりする現象のことです。

もし人間の脳が無意識下でつながっているとすれば、その時の感覚を証明することができると思います。

まとめ

今回は統合失調症の症状がどのようなものか知りたい人や私に起こった統合失調症の体験談を知りたい人に対して、

私に起こった不思議なことや体験したことを2記事にわたってご紹介してきました。

かなり長い文章になってしまいましたが、これでも体験したことの半分も語りきれていないと思います。

私は統合失調症になって人間というものの存在や今まで生きてこれたことへの感謝の気持ちを実感として持つことができるようになりました。

その点で、統合失調症になったことが悪いことだけではなかったと思うようになりました。

確かに人生を遠回りしてしまう出来事ではありますが、今までとは違った考え方や生き方ができるようになったのは、この病気になったからこそだと思います。

もし、統合失調症で妄想に悩んでいる人が身近にいるのであれば、

妄想の話をちゃんと聞いてやり、しっかりとした睡眠が取れるように病院で薬を処方してもらうことをすすめてあげてください。

この記事で統合失調症に悩んでいる人や友達がなってしまった時など、症状の理解に少しでも役に立ってくれれば幸いです。

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