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車での仮眠や昼寝はネックピローがおすすめ!昼寝の時の枕の選び方

その他

私は現場にいる時は、車でお昼を食べた後に昼寝をするのが日課です。

昼寝を20〜30分くらい取るのですが、

ネックピローを買ってからはとても快適に昼寝ができ、1日の楽しみが増えました。

ネックピローってどこがいいにゃ?

ネックピローは寝返りをうっても頭や首を支えてくれるので、どんな体制でも寝ることができるところです。

私にとって、車で仮眠や昼寝をするなら必須のアイテムになっています。

今回の対象者は以下の人たちに向けて記事を書いています。

・車での仮眠や昼寝を快適に楽しみたい人

・自分に合ったネックピローを探している人

上記の方々に対して、車での仮眠や昼にあったおすすめのネックピローをご紹介します。

この記事が車での昼寝を快適にする手助けになってくれれば幸いです。

自己紹介

Bさん@アーキトリック

建築・古代住居・SFを考えることが大好きな一級建築士です。

暮らしに寄り添った建築士として、日々の暮らしに役立つ情報を発信しています。

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ネックピローの選び方

ネックピローの選び方は以下のことに注意しましょう。

・形が自在に変化する低反発素材

・コンパクトかつ軽量

・洗濯できるもの

車ではネックピローがおすすめの理由

車ではシートを倒して寝ることが多いと思います。

シートを倒して寝ることを考えるとネックピローは首や頭を支えてくれるので一番いいと思います。

私も外作業の時にはよく車で昼寝をすることが多いのですが、

ネックピローを買ってから心地よく眠ることができ、昼寝の時間が楽しみになっています。

長時間だと寝返りをしてしまうにゃ?

寝返りをしてもネックピローなら大丈夫です。

シートで眠る時に同じ姿勢で寝ていると疲れてしまうので、寝返りのように姿勢を変えたほうがいいと思います。

ネックピローだと頭を横向きにしてもしっかりと支えてくれるので、長時間の睡眠でも快適に寝ることができます

形が自在に変化する低反発素材

昼寝枕に求められるのは、まず第一に形状が頭の形に合わせて自由に変化できることです。

無理な体勢で眠ることは体に負担がかかりやすく、昼寝から目覚めたときに逆に疲れを感じる原因にもなりかねません。

実際に試してから購入するのが理想的ですが、通販などで購入する場合は素材に注目しましょう。

一般的には、低反発素材のものや、中材にアクリルビーズを入れたものがおすすめです。

自在に形状を変えられる素材でできたものを選ぶと、寝心地がよくなりますよ。

コンパクトかつ軽量

昼寝枕の大きさは種類によってさまざまです。

とはいえ、1日のうちでも限られた時間だけ使うものですから、できるだけコンパクトで収納しやすいサイズのものが便利です。

また、意外と見落としがちなのが重量です。

持ち運ぶ機会が多くなりそうなら、できるだけ軽量のものを選ぶことをおすすめします。

洗濯できるもの

昼寝用に毎日枕を使うのであれば、やはり洗えるものを選びたいところです。

涼しく感じる室温でも、寝ている間に頭から汗は出ます。

特に毛髪にヘアワックスやヘアスプレーなどのセット剤を使っているのならば、なおさら汚れ移りが気になります。

本体が丸洗いできたり、カバーを取り外して洗えたりできるものであれば衛生的です。

洗濯できれば毎日気持ちよく昼寝をすることができます。

購入前には、商品パッケージの表示や商品説明ページで必ずチェックしておきましょう。

おすすめネックピロー

おすすめネックピローは以下になります。

withBambi ネックピロー

withBambi ネックピロー
¥2,219

中素材:低反発ウレタン
重量:約270g
洗濯:○(カバー有り)

人間工学に基づいて設計された3Dデザインの低反発クッションが、頭・首・肩をやさしく包み込みます。

くるっと丸めて専用ポーチに収納できるため、かさばらずに持ち運べて便利です。

カラーバリエーションは10種類と豊富にあるのはうれしいですね。

HIRUNEGAO お昼寝枕

HIRUNEGAO お昼寝枕
¥3,380

中素材:メモリーフォーム
重量:ー
洗濯:○(カバー有り)

立体デザインでほどよくフィットし、肌触りやわらかです。

フェイスラインに沿ってほどよいフィット感が得られる立体デザインで、ネックピローとしても使えます。

中素材には通気性と抗菌性に優れた竹炭を配合していて、衛生的に使えます。

カバーは上質なコットンで作られており、肌触りがやわらかなのも魅力です。

Yogibo ネックピロー

Yogibo ネックピロー
¥3,938

中素材:EPS(発泡スチロール)ビーズ 80%、ポリエステル繊維 20%
重量:250g
洗濯:○(カバー有り)

ビーズクッションで有名なヨギボーと同じ作りのネックピローです。

伸縮性のある生地で、首・肩にしっかりフィットしてくれます。

ストラップと首元の2箇所にスナップボタンが付いているため、リュックサックやキャリーケースに引っ掛けることができます。

荷物も圧迫せず手軽に持ち運べて便利です。

ジッパーを開ければカバーを取り外せるので、うっかり汚れてしまっても大丈夫、洗濯機で気軽に洗えます。

Rakune ネックピロー

Rakune ネックピロー
¥2,480

中素材:ポリウレタン
重量:380g
洗濯:○(カバー有り)

ネックピローとしてもお昼寝用としても使えるアイテムです。

人間工学に基づくサポート設計が魅力のアイテムで、ネックピローとして使ってもお昼寝用の枕に使っても快適に過ごせます。

スポンジタイプで圧縮できないため携帯は難しいものの、心地良い時間を過ごせるのでオフィスや自宅用に購入を検討してみてはいかがでしょうか。

AidSci BeBravo ネックピロー

AidSci BeBravo ネックピロー
¥2,880

中素材:ポリウレタンフォーム
重量:300g
洗濯:○(カバー有り)

コンパクトになる低反発ウレタン枕です。

低反発ウレタン素材で弾力性がありながら、コンパクトに折りたためるのが魅力です。

側面にはスマホが入るポケットがあり、スマホアラームをセットして寝たり、音楽を楽しみながらリフレッシュしたりと、便利に使えます。

防臭・抗菌・防ダニ加工で衛生面にもこだわった製品です。

ほどよい弾力で寝姿勢を安定させたい人におすすめです。

tempur トランジットピロー

tempur トランジットピロー
¥9,240

中素材:テンピュール(R)
重量:600g
洗濯:○(カバー有り)

NASAが承認した唯一のマットレス枕ブランドのテンピュール素材を使用した最強ネックピローです。

カバーは取り外して洗濯可能で清潔に保てます。

柔らかすぎず硬すぎない質感はほかにはない唯一無二の寝心地です。

まとめ

今回は車での仮眠や昼寝を快適に楽しみたい人や自分に合ったネックピローを探している人に対して、

車での仮眠や昼にあったおすすめのネックピローをご紹介してきました。

まとめると以下になります。

■ネックピローの選び方

・形が自在に変化する低反発素材

・コンパクトかつ軽量

・洗濯できるもの

■おすすめネックピロー

お昼を食べた後に20分ほどの昼寝をとると午後の集中力がアップします。

また、車や電車、飛行機での長時間の移動の時はお気に入りのネックピローを手に入れて、快適な睡眠を手に入れましょう。

この記事が車での昼寝を快適にする手助けになってくれれば幸いです。

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